26日、仙台市内で2010年「じゃらんフォーラム」が開催され、当館からあそ坊、女将、わかば女将、そして担当者と4人で参加してきました。
このフォーラムの最大の目玉は、居酒屋"てっぺん"の大嶋啓介社長の約90分の講演でした。最初からパートナーを選び、大きな声でジャンケンをして、勝った方から1分間で自分の今考えている事を心の底から相手に伝えるという事から始まり、てっぺんで実行している朝礼を各小学校に行って行なっているビデオから見ることでした。
常にプラスの心で毎日を過ごす事が大事で、マイナスをプラスに変えるのをスーパーブレインというそうです。
まず大事なのが①言葉、②動作、③表情、④イメージ、⑤感謝(ありがとうという言葉を相手に伝える)、⑥夢と目標だそうです。
脳を研究すると成功する脳と成功しない脳の二つに分かれるそうですが、成功する脳は"ワクワクしている"そうです。そして、夢を見ても、その夢がワクワクしている夢なのかも重要だとおっしゃっていました。

講演終了後、大嶋社長とツーショットの記念写真を撮ってきました。
「人生を根本から駄目にする言葉がありますが、それは何という言葉でしょうか?」との問いかけがありましたが、「「駄目だ。出来ない。」なのかと思いましたら、全く違っていました。それは、「疲れた。」という言葉で、愚痴、不平、不満も一緒だとの事でした。
言葉は人生を作るそうですし、また逆を考えれば人生を崩壊させてしまうという事にもなるのではないかと感じました。
日頃から、自分の周りの人を表情や言葉でどれだけ明るくいすることが出来るかも大切な事であり、笑いが健康を変えるので、笑顔でいることが幸せになる秘訣でもあるという事でした。
家庭で子供が夢を持つ瞬間は、楽しかったよと言って帰って来た父親を見たときであり、反対に夢を失う瞬間は、「疲れた。」といった顔をして、仕事に対して愚痴を言っている時だそうです。誰しも、職場では気を遣い意識していますが、家に帰ると気が抜けてしまいそんなふうになりやすいのだそうです。
振り返ってみると、自分でも大いに思い当たる事がありますので、今後しっかり意識して実行していきたいものだと思います。
最後に聞いたのですが、大嶋社長も駄目な人間は駄目と決め付けていたが、最近は、やる気のない人ほど採用していて、可能性のない人はいないという言葉が強く残りました。
てっぺんの社員は、自分に自信のない人の集団で、引きこもりがちで上手くいかない人のメンバーを集めて、営業展開に成功しているそうです。
行動をちょっと変えるだけで、心が変わり、人生を大きく変える原動力になってくるともおっしゃっていました。
久しぶりに、熱い思いが伝わる中身の濃い講演会でした。企画をして下さった担当者の皆様、そしててっぺんの大嶋社長に心から感謝申し上げたいと思います。