温泉街メインストリートに提灯が設置されました。

2010年8月 1日 09:10

今日からいよいよ八月で、夏本番を迎えています。
本日から週末の金、土、日の3日間、「あだたら高原夏祭り」と題しまして、夜7時から9時まで、温泉街メインストリートヒマラヤ大通りが歩行者天国になります。
 100801-choutin.JPG先日、温泉街に700個の提灯が設置され、散策するにも温泉情緒が最高になりました。 

夕食後のひと時を、あだたら高原のさわやかな風に吹かれながら、温泉街を散策し、8時から開催されるイベントをお楽しみ下さい。

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8日には安達東高校吹奏楽部演奏会、17日は東京都葛飾区吹奏楽団演奏会、22日は安達高校吹奏楽部、ちょっと変わって20日は昔懐かしいベンチャーズや加山雄三の曲を楽しんで頂く親父バンド、そして夏休みの最後のフィナーレを飾る「第56回 岳温泉仮装盆踊り大会」が28、29日と行われます。

詳細については、岳温泉観光協会 HP http://www.dakeonsen.or.jp/ をご覧下さい。
   お問い合わせは、
                    岳温泉観光協会 TEL 0243-24-2310 までどうぞ。

また、奥岳温泉、岳温泉、大玉にあるフォレストパークあだたら間を1日4~5往復するシャトルバス"あだたら高原リゾート満喫号"の運転もございます。
100801-forest.jpg1日、フリーパスが800円、フォレストパーク~岳温泉~奥岳間が片道400円の料金ですが、完全予約制となっていますので、御希望の方はフロントにお申し付け下さい。
  バス時刻はこちらを御覧下さい。
         http://www.dakeonsen.or.jp/access.stm#mankitu
  フォレストパークあだたらの「森の森林体験プログラム」
         http://www.fpadatara.com/event/event2010.pdf

100801-adatara.jpgあだたら高原(高速ゴンドラあだたらエクスプレスに載って、標高1.350mの展望台で、360度の大自然のパノラマを楽しみ、あだたら高原自然遊歩道でマイナスイオン体験プログラム)をゆっくりお楽しみなって戴けることと思います。

今年の夏の計画がまだの方は、是非、ここあだたら高原で夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

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JR社内報「あおば」04.7月号  ひこうせん に投稿

2010年8月 1日 08:17

   あそ坊くんコラム 「旅の今と昔」

 
200704kikannsya .jpg黒く光る力強い蒸気機関車が未だに脳裏にこびりついています。小学校に入学する前に父親に二本松駅に連れて行ってもらい、機関車を興味深く見ていた自分の姿がぼんやりと思い出されます。煙突からモクモクと噴出してくる煙と汽笛の音。そして、大きな車輪がピストンとの連結棒の動きに伴って廻る迫力に圧倒されていたようです。

 




2004.07-tawa-.jpg子供心に東京タワーが見たいと夢に見て心ウキウキ、初めて東京に行った時はあこがれていたSLに乗って6~7時間くらいかかっていたのではないでしょうか。その後、「準急」という列車で4時間半、「特急」で3時間くらいだったように思います。客車も車内が板張りで、イスも背もたれがまっすぐに立っていて、勿論、リクライニングになるはずはありませんでした。窓を開け黒磯駅の人気駅弁の「釜飯」を買ってもらい、お茶を飲みながら美味しく食べた思い出が印象的です。列車内の雰囲気も何処となく和気藹々といった感じで、隣り合った方と世間話をし、窓からの風景を眺めていたことが、いかにも"旅"だったと感じていますが、今や、新幹線で80分ですので隣に座った方とのふれあい、会話もなく冷めたものを感じます。

 「旅」っていったいなんだろうか?と考えてみますと、足を踏み入れたことのない土地に行って、出会った方(住民は勿論、電車の中で一緒になった旅の方、温泉で裸の付き合いをしてきた旅行者など)との出会い、ふれあいが最高の思い出になっているのではないでしょうか。「旅館のお風呂で丁度一緒になったおじいさん、昔の話しを聞かせてくれたよ。」「帰りにお昼を食べたお蕎麦屋さんのお姉さんがとっても綺麗で、話しにも乗ってくれた。」などと人とのふれあいがお土産話の中心になってきています。例えば、立派な旅館に泊まった時に、お部屋も綺麗、料理も美味しく、お風呂も最高だったとしても、担当したお姉さんの表情、態度が冷たく、事務的だったとしたら良い旅館と言えるでしょうか。たとえ古い、小さな宿でも、そこの主人、女将さんが誠心誠意サービスしてくれたら、もう一度行きたくなると思います。

 5年前からJRさんの大きな応援を戴きながら岳温泉では「湯めぐり・茶めぐり・味めぐり」キャンペーンを実施して、観光客の方に好評を戴いております。これは、お客様を温泉街上げてお迎えをする気持ちをどう表現するかを形にしたものです。街をお客様がそぞろ歩きをした時に、お土産屋の奥さんも、食堂のおじさんも「こんにちは!」と挨拶をし、「どこからお出でになったのですか。」「天気良いですね。」などと声をかけたら、思い出多い、素敵な旅になりますよね。 旅に出て、日頃の疲れを取り、明日への活力を養い、心をリフレッシュすることが現代人にとって最も大事なことになっています。こんな時代だからこそ「旅」の持つ意味を真剣に考え、 私達観光サービス業を営む者が、旅の意義をしっかり捉え、心からの温かさを持ってふれあった時、時間と金を費やしただけの価値のある旅を旅行者にプレゼント出来るものと確信します。

旅館に宿泊しても、温泉街を散策することもなく、お風呂にはいり、酒を飲み、料理を食べて、寝るだけでは、旅の味を感じ取ることは出来ないですね。各旅館、商店、飲食店の軒先に、統一した布をかけた縁台を置き、気軽に誰でも座ってもらい、お茶をサービスして、旅の思い出を語り合っていただく。勿論、お客様とお店のご主人や奥様、またはお客様同士もあるでしょう。

2010.07-onnsenngai .jpg訪れた人を温かく迎えるんだという表現方法として、先に述べたキャンペーンがあるわけです。縁台を置くというハードではなく、お迎えする心をいかに感じていただけるかがこれからの大きなポイントとなっています。今、観光客を心から温かく迎えてくれている雰囲気のある温泉地が人気になっています。ほんとの空の安達太良山を持つ岳温泉、環境だけではなくソフト面での充実を図り、「さすがだね。」と言われる温泉街にしていかなければと決意しております。

去年の暮れからJRさんの一番の商品にしようと企画されました「地・温泉」に当館も加えていただいております。「お客様にやすらぎをお土産にして頂こう。」と社員一同サービスに努めていますし、旅の思い出つくりの一つとして女将の陶芸、ミニガーデニング、銀細工体験もお蔭様で好評です。今後ともより良い旅の演出者として頑張ってまいりたいと思います。

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 山百合の花が敷地内に咲いています。

2010年7月31日 10:47

初夏の代表的な花と言えば「山百合」で、白く大きな、素適な花を咲かせ、高原のイメージをより強く印象つけているような気がします。

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ヒマラヤ大通り玄関前の記念撮影場所となっている当館の看板脇にまず1ヶ所、ロビーに入ってガラス越しに見える滝の右脇、緑の中に白く目立って風に揺れています。

更に、庭園の中央を流れる安達太良から引き入れている清流の滝のそば、他に4、5ヶ所で花が開き、手員を散策される方々の目を楽しませ、山百合をバックに、写真を撮っているお客様の姿も多く見られます。

 


100731-5.JPG今月初めから咲き出し、あの独特な匂いもあだたら高原の思い出として、それぞれがお土産にお持ち帰りになっていらっしゃるようです。

明日から8月も天気予報によりますと、7月に劣らず猛暑になると言うことです。
夏ばてしないように、体調管理に気をつけて毎日を過ごしていきましょう。

category:あそ坊くん日記 posted by あそ坊

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